ＪＡ全農は、東京・愛知・大阪の直営飲食店舗（４店舗）で、２月９日（金）～２月２１日（水）の間、ＪＡグループ和歌山の『ココ・カラ。和歌山』とのコラボレーション企画「早春の和歌山フェア」を開催します。

温暖な気候に恵まれた和歌山県では、この時期にもさまざまな果物や野菜が栽培されており、生産量全国トップクラスを誇るハッサクやキウイフルーツ、デコポン、ウスイエンドウ(豆)をはじめ、地元京阪神で品質評価の高いキャベツなどの食材が出荷最盛期を迎えます。今回のフェアでは、カラダが元気になる「早春の和歌山県産食材」をたっぷり使用した特別メニューを各店舗で提供します。

【メニュー提供概要】

１．期　　間：令和６年２月９日（金）～２月２１日（水）

２．実施店舗：以下４店舗（詳細はhttps://minoriminoru.jp/shop/をご覧ください）

（１）みのりカフェ三越銀座店（東京都中央区銀座４-６-１６）

（２）みのる食堂三越銀座店（東京都中央区銀座４-６-１６）

（３）みのるダイニング名古屋（愛知県名古屋市中村区名駅１-１-４）

（４）和牛とごはん焼肉じゅん枚方市役所前店（大阪府枚方市大垣内町１-４-１０）

（５）『ココ・カラ。和歌山』とは

ＪＡグループ和歌山による"和歌山県""和歌山産"を前面に出した和歌山県産農産物の総合的な消費宣伝の取り組み。（ＨＰ: http://kokowaka.jp/about/）

「ココ」は、ココロ（心）、「カラ」はカラダ（身体）。和歌山の特産物が、みんなのココロとカラダに潤いを届け、健康で豊かな暮らしを創っていく。気持ちの中へ、カラダの中へ、ここ（和歌山）から発信していきます。